生まれてはじめての「ニコニコ」外貨投資“FX” (アスカビジネス)
『投資・今日の一冊』
生まれてはじめての「ニコニコ」外貨投資“FX” (アスカビジネス)
山根 亜希子
おすすめ度: 
発売元: 明日香出版社
内容はわかりやすい、編集はひどい
第1章は、ほとんど著者の若いときの身の上話(FXに興味を持つまでのどうでもいいエピソード)だったので、30ページを過ぎたあたりで「一体いつFXについて話し始めるの?!」と問い詰めたくなりました。
実際に第2章あたりからFXについての実用的な話が始まると、内容はとてもわかりやすく、ロングとショート、スワップポイントなど、初心者向けのトピックが一通りカバーされています。他のFX本と比べると、著者がプロでない分失敗談などもちゃんと載っていて参考になりました。
ただ、編集が悪い。というか、著者が持ってきたものをそのままプリントしたのかと思うぐらい、文章が素人っぽいのです。突然文体が会話調になったり、各文章の最後にいちいちカッコ書きで著者の自分ツッコミが入ったり…(「本当におバカな私」など)。アスカ出版さんの本はアイディアは面白くても校正・編集が同人誌並みです。改善を望みます。
まだFXを始めていなくて迷っている人には入門本としていいですが、もう口座を持ってる方は、もっと上級の本が向いていると思います。
超超初心者むけです
題名の通り「生まれてはじめて」つまり超超初心者むけです。
株をやったことのある方や、
FXの口座を開設して一週間以上経つ方は、読んでも得るものはありません。
はっきり言って、少しでも投資経験のある方なら知っている「項目」ばかりで、
しかも、つっこんだ説明はまったくしてありません。
各項目につっこんだ詳細な説明がないので、1?2時間で読み終わります。
面白かった
いや?、面白かったですよ。
どんどん読み進んじゃいましたよ、んで、2晩で読んじゃいました。
(チョと寝不足気味になっちゃいましたけどね)
なんてったって、著者の最初の頃の話しは、超初心者、ど素人の自分のことみたいですから!
チャートだってわかんないし。
ローソク足っての意味(見方)が、少しわかりましたよ。
「三川宵の明星」(さんせいよいのみょうじょう)
「赤三兵」(あかさんぺい)
「三羽烏」(さんばがらす)
だって、へぇ?、面白いね、チャートってそういう法則?があるんだ。
「エリオット波動」とか「フィボナッチの黄金比」とか・・・・・ぇえ!そうなの?
って、感じです。
コラムもいいよね。
円高・円安って?・・・・
売って買い戻す?・・・・
スワップっていつつくの?・・・・
ロングとショート・・・・
自分が、よく知りたいことがいっぱい書いてあるんだよね。
読んでいるうちに、FXっていうものがわかってくるし、初心者が間違えやすいあぶないことを教えてくれる。やっぱし、少額からはじめるのが吉だね。
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